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【WEBサイト制作の手引】#3目的の設定

日付:
2017年11月13日
カテゴリー:
ディレクション

  1. はじめに
  2. 企画の確認
  3. 目的の設定(この記事)
  4. 役職の割り当て(アサイン)
  5. スケジュール作成
  6. 設計書の作成
  7. デザイン・トーン&マナー決定
  8. 実装
  9. テスト
  10. 本番公開
  11. 運用

今回は、#2企画の確認で作成した表の中の「制作の目的」「目的を達成する方法」について触れていきます。

制作の目的

何のためにサイトが作られるのか、チームでの目的の共有は大切です。
制作するWEBサイトの目的を設定します。大まかな設定→細かい部分まで決めていきます。

例)食品製造会社コーポレートサイト

リニューアル制作
1.サイトからのお問い合わせを増やす
→1.1 フォームでのお問い合わせを月10件(BtoB)
→1.2. 電話でのお問い合わせを月10件(BtoB)

2.より単価の高い取引の成約
→2.1 ○○円以上の取引を年4件(BtoB)
→2.2 △△円以上の取引を年10件(BtoB)

目的を達成する方法

先程設定した目的を達成する方法について、具体的に考えていきます。
主にサイトの設計に関係してきます。

例)食品製造会社コーポレートサイト

1.サイトからのお問い合わせを増やす

  • ターゲット&その目的ごとに導線を作り、分かりやすく情報を表示する。
  • 電話番号を見やすい位置に設置し、営業時間等の案内も行う。

2.より単価の高い取引の成約

  • デザインを高級路線へ変更し、高い信頼を得る。
  • 実績を掲載し、高い信頼を得る。

これでWEBサイト制作の概要の表が完成しました。

目的の設定は超重要

「WEBディレクターの役割について」でも書きましたが、目的の設定は超重要です。
「顧客がほんとうに必要だったもの」を正確に設定しないと、制作のパフォーマンスが大幅に落ちてしまいます。

プレゼンによって制作が決定している場合は、すでに答えが決定しているので再確認に務める程度で問題ないでしょう。

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